外国の知財対応(PCT マドリッドプロトコル その他)
弊社の最も得意な業務の1つです。
代表取締役が弁理士なので、安心して、外国での知財取得が可能です。
具体的には、例えば
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- マドリッドプロトコル 過去経験 20件程度
- PCT(特許協力条約) 過去経験 50件程度
- その他、各国の知財(特許・商標)の調査・取得・相談 多数
をお手伝いします。
これまで100件(マドリッドプロトコルでの指定国を含む)を超える外国出願を取り扱っています。
外国への特許をはじめとした知財の処理は、弁理士法の範囲外なので、
弊社のような株式会社であっても取り扱うことができます。
それに加えて、弊社代表者植村貴昭は、元審査官、弁理士、かつ、関連会社の 弁理士植村総合事務所の所長でもありますので、
安心して承ることができます。
また、アメリカ出願等も扱っておりますので、安心して承れます。